それは、ウンコ万能説です!!!(どーん!)
先日、家で『ウルフオブウォールストリート』を見てたんですよ、
そしたらまぁ出るわ出るわ。
何がって
FUCKという単語が。
FUCKって超便利な言葉だよな~としみじみ考えまして。。
そこで、日本語におけるFUCKってなんなんだべ?と考えたのが
本記事の発端でございます。
ちなみに既にタイトルでもう薄々オチに気づいてしまった方、
ブラウザをそっ閉じしようとしていませんか?
その判断、、、、
あながち間違ってないかな(てへぺろ)
超絶時間を持て余していて天井の木目を数えるしかやることがないそこの君は
続きを読んでみたらえーんちゃう?
まず、知らない方のためにFUCKってどんな時に使われるのか?
ということを知るには以下の記事が非常に分かりやすいです。
これだけでも覚えて帰ってください。
Fuckのいろいろな意味と使い方 ~教科書や授業では教えてくれなかった「ファック」の意味~
"Fuck"、使っちゃいけないけど、便利な感情表現
僕はHIPHOPが大好きなので割りとなじみがある単語ではありますが
人によっては全く知らない、取りあえず口汚く罵るときに使う言葉、
程度の認識だったりするのではないでしょうか。
まぁその理解は概ね合ってます、
というか使いどころをしくると大変なことになるそうなので
僕も間違ってもネイティブの人に対して使おうとは思いません。
ただ、だからこそ知っておいたほうがいい言葉であり、
英語を理解する上ではかなり重要な単語といっていいのではないでしょうか。
というわけで、本題ですが、
FUCKって色んな意味があるらしいのですよ。
Do you wanna fuck?
(やらない?)
Fuck off!
(失せろ!)
I don't give a fuck.
(どうでもいいよ)
と言う風な下品な使い方や、
Fucking Great!
(はんぱねぇ!)
という様な。最後はどっちかというと"糞"やべぇ!とかかな~。
で、これを日本語に訳すとなんになるかというお話なのですよ。
代わりが効く単語ってないじゃん、、パッと出てこないんだけど。。
うん、そうです。ウンコですね。
まんま代用できない点もあるけど色々な意味に使える単語と言う点では
FUCKに負けず劣らずの汎用性がある言葉だと思うわけです。
例えば
ちょっとウンコ漏れそう!
これはその言葉の意味そのままの使い方。
他には
うるせぇ、ウンコ!
(うるせぇ、ばーか)
マジか!うんこ嬉しい!
(マジか!超嬉しい!)
だめだ、俺はもうウンコだ・・・
(だめだ、俺はもう死んだほうがいいんだ・・・)
お前、ウンコみたいな顔してるな
(お前、ウンコみたいな顔してるな)
うー、うんこうんこうんこーーー!!!
(以上終了また次回。)
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